よくある質問


 当館や秋吉台・秋芳洞に関しまして、よくある質問についお答えさせていただきます。

 

■当館について

・入館料はいくらですか?

 →入館料は無料です。

 

・休館日はいつですか?

 →休館日は毎週月曜日と年末年始(12月28日~1月4日)です。

  月曜日が祝日の場合は開館し、その翌日の火曜日が休館日となります。

 

・どのようなものを展示していますか?

 →秋吉台・秋芳洞の成り立ちやカルスト地形、秋吉台から産出した化石・動植物、秋吉台に住んでいた人々が使用していた

  石器や土器ついて展示しています。

  詳しくはフロアマップをご覧ください。

 

・駐車場はありますか?

 →当館専用の駐車場はございません。近くにある展望台の駐車場を利用していただくことをお勧めいたします。

  展望台から博物館までは徒歩で約2~3分です。

 

 

■秋吉台・秋芳洞について

・秋芳洞の読み方は「あきよしどう」と「しゅうほうどう」とどちらが正しいのでしょうか?

 →正しい読み方は「あきよしどう」で、「しゅうほうどう」は誤った読み方です。

  秋芳洞は古くは「瀧穴(たきあな)」と呼ばれていましたが、

  大正15年(1926年)の昭和天皇(当時皇太子)による探勝を契機として「秋芳洞(あきよしどう)」と命名されました。

  秋芳洞が位置する地名が「美祢市秋芳町秋吉(みねししゅうほうちょうあきよし)」であるため、

  町名の読み(しゅうほう)と混同され誤用されたものと考えられます。

 

・カルスト台地の「カルスト」は何語ですか?

 →スロベニア共和国の地名に由来します。

  石灰岩台地からなるクラス地方(Kras:「岩だらけの」という意味)が、ドイツ語でカルスト(Karst)と紹介されたことから、

  同様の地形を表す用語として使用されるようになりました。

 

・自転車やバイクなどの台上での利用は可能ですか?花や虫はとってもいいですか?

 →台上の遊歩道は歩くためのものです。歩行者の安全のため、また環境保護のため、自転車やバイクの乗り入れは禁止されています。

  遊歩道沿いには春から秋までいろいろな花や虫が見られますが、国定公園内での動植物の捕獲や採取は原則として禁止されて

  いますので、観察するだけにしましょう。

 

・花が咲いている場所を教えてほしい

 →盗掘などの被害が多発しているため、植物の生育場所はお教えしておりません。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

  主な遊歩道を散策するだけでも多くの植物をご覧になることができますので、ぜひ歩いてみることをおすすめいたします

  ウォーキングマップは主要な観光施設などで配付しております。

 

・なぜ山焼きをするの?

 →秋吉台は暖かく降水量の多い地域で、放置すれば草原は森林に変わっていくため、草原を維持するには山焼きや草刈りで

  樹木の芽生えを取り除くことが必要です。また、山焼きで明るくなった地面には、草がよく芽吹きます。

  山焼きの灰は草の肥料にもなります。きれいな草原を維持するためにも山焼きは必要なのです。

 

・山焼きをしても動物や植物は大丈夫なの?

 →草原の火入れは焼畑のような森を焼く場合とは違い、地面近くの温度はほとんど上がりません。

  したがって、草の新芽や根、土の中の微生物、石灰岩の下や隙間に隠れた虫たちのほとんどが焼け死ぬことはありません。

  ウサギやキツネなどの大きな動物も周囲の山林に逃げ込んでいて無事です。

 

・秋芳洞の入洞料や入洞時間などを知りたい

 →美祢市総合観光部(電話 0837-62-0305)へお問い合わせください。

  山口県美祢市秋吉台国定公園観光情報などでも詳しくお知らせしています。